日本春蘭の育て方といっても
銘品とジジババのランクの日本春蘭では異なってきます。
春蘭も銘柄品は、又、特別な育て方も必要となってきますし、
又、栽培する春蘭の病気などを含めた
個体差や栽培する場所の気候や日照時間などによって
育て方も臨機応変に変える必要がありますが、
まずはジジババのクラスのもので、
基本的な春蘭の栽培の方法・育て方をおさえましょう。
蘭用の縦長い鉢に、鹿沼 土、日向 土や、桐生 砂などの、
通気性と水捌けの良い土を入れます。
土や砂の入れ方は、春蘭も他の植物の鉢植えと同じ様に、
下の方ほど粒が大きくなるように入れます。
・日本春蘭は、通気性や水捌けの良い環境を好むので、
通気性のよい場所に置きます。
・極端に乾燥して固い土はダメですが渇水には割と強いので、
水はやりすぎないようにします。
目安として、2日に1回程度で、
夏なら夕方の方が良いでしょう。
又、冬場は1〜3週間に 1回程度、
真冬なら、水はやらなくてもいい位です。
・直射日光を嫌うので直射日光が半分くらいになるように、
遮光ネットやヨシズを使います。
冬は、自然環境に合わせて遮光度は20%にします。
植え替えをしないと土が固くなってしまうので、
春蘭の植え替えは基本的にはいつでも大丈夫ですが
植え替えの時期である春や秋に
1〜2年に1回くらい植え替えをしましょう。
(毎年、植え替えた方がベターです)


